子どもの発達支援やリハビリ、スポーツ指導に携わるみなさまへ
20年以上の実績とエビデンスで確かな効果を生み出す
【IMトレーニング】無料説明会

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クリニックや教育施設に
新たな価値と収益をもたらす
最先端のトレーニング法

IMトレーニング(インタラクティブメトロノーム®トレーニング)は、脳のタイミングとリズムを精密に調整し、認知機能を向上させるための革新的なトレーニングです。

この革新的なトレーニングは、クリニックや教育、スポーツ施設経営やフリーランス活動に大きな収益をもたらし、差別化を図る手段となります。ぜひ、無料説明会にご参加ください!
 
12月26日(木)
21:00~22:30(ZOOM)

こんなお悩みありませんか?

  • 子どもたちの成長発達に悩みを抱える保護者が増えている
  • 集中力・注意力が低下している子どもたちの、安全で効果的な改善方法を見つけたい
  • 治療の効果を目に見える形で知りたい
  • 実績のあるトレーニング方法を取り入れたい
  • 他の施設と差別化し、利用者を増やしたい。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

そんな悩みを解決してくれるのが
IMトレーニング!

幅広い症例実績
  • ADHD
  • 自閉症
  • 感覚処理障害
  • 学習障害
  • 発達の遅れ
  • 言語の問題
  • 脳性麻痺
  • 監査処理障害
  • 失読症
  • その他…
  • 脳卒中
  • 脳損傷
  • 脊髄損傷
  • 脳震盪
  • 四肢切断
  • 神経疾患
  • パーキンソン病
  • MS
  • その他…
  • 運動能力の向上
  • 歩行の対称性
  • 怪我の回復
  • 意思決定
  • バランス
  • 処理速度
  • 学業成績
  • 全体的な健康
小見出し
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導入のメリット

エビデンスに基づく多感覚トレーニング
IMトレーニングは科学的に証明された多感覚トレーニングツールで、40,000人以上の専門家が採用しています。ADHD、自閉症、学習障害から脳卒中リハビリまで、幅広い症例に対応しています。
競争力の向上と差別化
IMトレーニングを導入することで、他のクリニックや医療機関との差別化が図れ、競争力を大幅に向上させることができます。
多様な適応症例と患者層の拡大  IMトレーニングは、ADHD、自閉症スペクトラム障害、脳卒中リハビリテーション、パーキンソン病、アルツハイマー病、外傷性脳損傷など、多様な適応症例に対応しています。この幅広い適応症例により、クリニックの患者層を大きく広げることが可能です。
eクリニック
 IMトレーニングは、クラウドベースのポータルサイト【eクリニック】を通じて進捗状況を追跡・共有できます。リアルタイムでの評価や時間外評価も可能で、医療スタッフやクライアントとのコミュニケーションが円滑になります。
実績のある治療法
多くの研究でIMトレーニングの効果が証明されており、安心して導入することができます。結果を非常に迅速に提供し、アプリケーションが非常に簡単なプログラムで、障害に関係なく、大人にも子供にも適しています。
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導入の成功事例

Lorraine Sgarlato AuD, CCA

 「私はIMを10年近く使用しています。わずか数週間の治療で統計的に有意な進歩を目の当たりにしました。IMは、感情的、認知的、運動的、学問的、感覚的な欠陥を改善するための治療的アプローチの第一歩であるべきだと信じています。」

ケリー・コールマン OTR/L
「IMを施設に導入したことで、治療技術を促進するためのアプローチが変わりました。IMプログラムを修了した患者は、日常生活におけるバランス、協調性、全体的な自信を向上させ、有意義な活動に戻る能力を発見しました。」
シェリル・ミラー OTR/L
「IMは、全社のセラピストが患者をセラピーに引き込むためのツールを提供してくれました。認知、協調性、バランス感覚を以前よりも大きく向上させることができ、セラピストがより良い結果を得るために使用する実証済みのモダリティです。」
April Christopherson氏
彼女のクリニックでは、IM-Homeを用いたリモートトレーニングでクライアントを増やし、収益を生み出しました。IM-Homeの利点として、リモートでのトレーニング提供、トレーニングの監視および検証のための追跡可能性、科学に裏打ちされた実績のあるプラットフォームの活用などがあります。
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説明会内容

  • IMトレーニングの特徴
  • 導入事例・効果等
  • 質疑応答

講師

奈良学園大学
リハビリテーション学科長
辻下守弘 教授

岡⼭⼤学⼤学院 医⻭薬学研究科科⻑寿科学専攻疫学・衛⽣学

博⼠課程単位取得後満期退学

⼤阪教育⼤学⼤学院 教育学研究科健康科学専攻 修

⼠課程修了 修⼠(学術)

10年間、⾼知医科⼤学(現⾼知⼤学)医学部附属病院にて新生児集中治療室(NICU)の極小未熟児に、入院中の超早期リハビリや退院後の小学校入学までの発達サポートに関わる。

その後、広島県⽴保健福祉短期⼤学理学療法学科専任講師、県⽴広島⼤学保健福祉学部理学療法学科准教授として、脳卒中やパーキンソンなど神経障害患者や脳性麻痺・ダウン症などの発達障害児に対するリハビリテーション医療の臨床経験を積む。 広島では、自治体と連携し小児発達検診及び関連事業や、高齢者の介護予防事業にも関わる。

さらに、甲南⼥⼦⼤学看護リハビリテーション学部理学療法学科教授を経て現在は、奈良学園大学保健医療学部リハビリテーション学科・学科長を務め、認知症研究に取り組んでいる。また、元厚生労働省理学療法士作業療法士国家試験委員、公益社団法人日本理学療法士協会認定理学療法士試験委員、日本バイオフィードバック学会理事を歴任。

てらすてら 代表
高瀬 美由起

岡山大学哲学科心理学専攻。 認知行動心理学研究室で脳活動と人の心理の関係を 脳波を計測した研究を行い修士課程を修了する。

卒業後は大手企業に勤務し、中四国地方で営業や代理店教育を担当する。また、係長として人材育成や教育にも関わったが、子どもの持病のケアに専念するため退社する。

約10年、4人の子どもをワンオペで育てながら、健康や子育てに関わる学びを深めていく中で、地域スポーツ指導に関わるようになる。

その後、財団法⼈⽇本スポーツ協会(JASP)公認コーチ 3を始めとして、フィジカル、メンタル、ビジョンなどのトレーニングを学び、健康や運動に関する資格を取得する。

また、20年近く、ジュニアスポーツ指導を続ける中で、就学前の子どもの発達サポートの重要性を感じ、2020年に起業し、「てらすてら🄬」を設立。 「運動で脳の発達を促すぷれすぽキッズくらぶ」の運営や「隙間時間に目と脳を鍛えるTELLASTELLA🄬トレーニングボード」の開発・販売を手掛ける。

⽇本ポダイアトリック(⾜病医学)協会会員 一般社団法人 「子どもの視力をる会」常任理事 IMトレーニングプロバイダー

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IMトレーニングについてお話される辻下先生

サポート体制

IMを導入・活用されるにあたって”インタラクティブメトロノーム ラボ”がサポート!

IMトレーニングを日本で広めるにあたって立ち上げた”インタラクティブメトロノーム ラボ”が、各種セミナーやプロバイダ認定講座、症例相談、機器の取り扱いなど様々な面でサポートをいたします。
 
※講師の辻下先生は、米国インタラクティブメトロノーム®︎から、日本語でのプロバイダ認定講座開催を公認されています。

お申込み

日時:12月26日(木)21:00~22:30

場所:ZOOMオンライン
対象:医療・教育関係者、ご興味のある方
申込:下記フォームに必要事項を記入して送信してください。
※お申込み確認後、12時間以内に参加情報をメールにてお送りいたします。